”注文住宅を建てたいけど、どんな間取りが良いのかわからない”
”希望や要望はあるけど、イマイチ口頭で伝えられない”
そんな方にオススメのサービスが「間取りシミュレーション」です。
特に、思った通りに要望が伝わらないといったケースは、打ち合わせがなかなか進まない原因の1つとしてよく耳にしますが、間取りシミュレーションを使えば実際に目に見える形で要望を伝えることができます。
今や間取りはスマホでも手軽に作成できる時代。
ここでは、「あっ!」とアイデアが浮かんだとき、メモ感覚でスマホに間取りを作成できる間取りシミュレーションアプリや、自宅でじっくり間取りを作りたい方向けにWebブラウザで起動できる間取りシミュレーションサイトをご紹介します。
また、家づくりを進めていく上で悩みのタネになりがちな資金面について。
”計画している家を建てたら、一体いくらくらい必要になるのか?”
”希望額でローンを組んだら、月々の返済額はいくらになるのか?”
といった不安を解決できる「資金・住宅ローンシミュレーション」も一緒にご紹介します。
目次
「タウンライフ家づくり」は全国600社以上の住宅メーカーから、予算や条件に合わせて「間取りプラン」や「費用の見積もり」をネットで無料請求できる住宅プラン比較サービス。自分好みのマイホームを『希望の価格・理想の間取り』で建てたい方はコチラから。
スマホで簡単操作!間取りのシミュレーションアプリ3選
まずは、スマホで間取りがシミュレーションできるアプリをご紹介します。
スマホアプリの1番の特徴は、タップやスワイプといった直感的な操作や室内外問わずどこでも使える手軽さです。
この手軽さに加え、アプリによって「カラーで高クオリティな間取りが作れる」「思い立ったらメモ感覚で間取りが作成できる」「間取りを3D化できる」といった独自の特徴を持っています。
今回は、スマホの簡単操作で間取りのシュミレーションができる、「間取りTouch+」「間取りー図」「Home Design 3D」3種類のアプリをご紹介します。全体的にパソコン用ソフトに引けを取らないクオリティなので、ぜひアプリをインストールして活用してみて下さい。
間取りTouch+
iPhone用間取りアプリ「間取りTouch+」は、住宅設備の配置・階段や梁といった部屋の構造を1部屋ずつ細かく編集できるのが特徴です。間取りの保存・読み込みだけでなく、あらかじめ用意されているサンプルから間取りを編集することも出来ます。
間取りのレイアウトに配置できる家具や建具は700種類以上用意されているので、移動・回転はもちろんのこと、1ミリ単位でサイズ変更することも可能です。
また、エアコンやダウンライト、コンセントや風通しといったシンボルもリストから選択するだけで配置することができ、実際の間取り提案に使っても不足ないほど高クオリティな間取り図を作成することができます。
間取りを3D化する機能はありませんが、その分サクサク操作することが可能で、動作にストレスなく平面図を作成できます。
完成した間取り図は、640×512、1280×1024、1600×1280の3サイズで画像を保存できるため、印刷してハウスメーカー担当者との打合せで活用するのも良いでしょう。
iOS | iOS 8.0以降 | Android | – |
---|---|---|---|
価格 | 無料 | 3D | – |
図面の取り込み | – | データ保存 | ◯ |
間取りー図
Android用間取りアプリ「間取りー図」は、方眼用紙の上にモノクロで間取りを作成するシンプルなシミュレーションアプリです。カラーや3D化などの特別な機能がない代わりに動作が非常に軽く、見やすいため、メモ感覚で手軽に間取りを作ることができます。
最大の特徴は、手持ちの画像をアプリの背景に使えること。
ハウスメーカーからもらった間取り図の写真を下書きとしてセットし、その間取り図をなぞるだけで簡単に平面図を複製することができます。
複製した間取り図は、アプリ上で自由にアイデアを追加したり、編集することできるので、ハウスメーカー担当者の方との打合せを進めながら、こだわりの詰まった間取り図を形にすることも可能です。
シンプルが故に目立った機能はありませんが、思い立ったらその場ですぐに間取り図を作成できる。まさにリアルタイムで編集できる平面図と言えます。
iOS | – | Android | Android 2.3以上 |
---|---|---|---|
価格 | 無料 | 3D | – |
図面の取り込み | ◯ | データ保存 | ◯ |
Home Design 3D
「Home Design 3D」の特徴は、何と言っても作成した間取りを3D化できること。シュミレーションで出来上がった間取りの中を、まるでゲームをするような感覚で自由に歩き回ることができるため、平面図では見落としがちな「狭さ」や「圧迫感」などにも気付くことができます。
建具や家具・家電はもちろんのこと、植物や車、人間まで配置できるので、内装だけでなく外観・外構もシミュレーションできます。まさに、敷地全体の構想を具現化するのに最適なアプリと言えるでしょう。
さらに、他のアプリにはない大きな特徴が、
・自分で撮影した写真を素材として使える
・時間帯ごとの日当たりをシミュレーションできる
こと。
これにより、写真に撮った外壁サンプルや壁紙をアプリ内の外壁・内壁に貼り付けて確認したり、日光による外観の見え方の違い、室内への日差しの入り方から外壁の色や窓の配置を検討することができます。
注文住宅の家づくりで失敗・後悔しやすい「外壁や外観」「日当たり」を事前にシュミレーションできることは、非常に大きなメリットになるはずです。間取りだけでなく家づくりの全体像をイメージ化したい方には、ぜひ利用して頂きたいオススメアプリと言えるでしょう。
しかし、1つ注意点として、無料版では間取りを保存することができないため、先にご紹介した平面図アプリで間取りを作成してから「Home Design 3D」で3D図面を確認する、といった使い方がオススメです。
iOS | iOS 10.0以降 | Android | Android 4.1以上 |
---|---|---|---|
価格 | 無料 | 3D | ◯ |
図面の取り込み | – | データ保存 | 有料版のみ |
無料で使える!Webブラウザで活用できる間取りのシミュレーションサイト3選
次は、使い慣れたPCで間取りシミュレーションができるWebサイトをご紹介します。PC用の間取りシミュレーションの特徴は、何と言っても高クオリティ・高性能であることでしょう。
マウス操作によって非常に細かな部分まで調整ができるため、より繊細な間取り図を作ることができます。また、間取りの3D化はもちろんのこと、サイトによってはVR表示や3Dプリンタでの出力もできる高性能さ。
また、他の人が作った間取りをコピーできたり、用途に合わせた間取りプランが用意されているため、間取りのアイデア収集にも役立てることができます。
今回は、Webブラウザ上で起動する「マイホームクラウド」「Madream Maker」「住宅間取り設計」の3サイトをご紹介します。どれもダウンロードやインストールの必要がなく、PC用でありながら手軽に使えるのでぜひお試しください。
マイホームクラウド
「マイホームクラウド」は、Webブラウザ上で間取りを作成できるサイトです。3D化した間取りをウォークスルー感覚で見て回れる上に、VR表示や3Dプリンタでの出力もできる高性能さが人気の理由です。
自分で間取りを作るためにはもちろんのこと、500種類以上の間取りプランが用意されているため、間取りのアイデア収集にも活用することができます。
また、PC本体ではなくクラウド上に保存することで、他のPCやスマホからアクセスしても自分の間取り図を読み込むことができるため、自宅のPCで細かく間取りを作成し、ハウスメーカーとの打ち合わせ時にスマホで見ながら計画を進めることができます。
無料でダウンロード不要ながら、非常に高性能な間取りシミュレーターです。
Madream Maker
「Madream Maker」は、パズル感覚で簡単に間取りが作成できるWebサイトです。基本的な機能はもちろんのこと、3D表示も可能で、全体的にサクサク操作することができます。
大きな特徴は、他の人が作った間取り図をコピー・編集することもできるため、一から自分で作らずとも理想に近い間取りを自分好みに変化させることができることです。
また、投稿された間取りは、カテゴリごとに分類されており、中には実際のお店・旅館で使われている間取りや、アニメ・映画に登場する家を再現した間取り図も投稿されています。
しかし、間取り作成にはアカウント登録が必要になるため、アイデア収集にMadreamを使い、他のサイトで作成するといった使い方も1つの手と言えるでしょう。
住宅間取り設計
「住宅間取り設計」の特徴は、起動から操作方法までの使い方・レクチャー動画が用意されていること、手持ちの設計図を取り込んで下絵に使えることです。
この2つの特徴から、間取り作成ツールを使ったことのない初心者の方でも手軽に使うことができます。
部屋を選択するだけで家具も一緒に設置されるため、必要な操作数が少なく済むのも1つの特徴です。また、数は少ないながらも、狭小住宅・平屋・都市向け3階建・2世帯住宅といった、一通りの間取りプラン集も用意されており、これらを元に自分好みに編集することもできます。
3Dプリント用のデータを保存することもできますが、3D表示が少し重く、細かな確認をするには少し手間がかかるといった欠点も。
特に目立った機能はありませんが、簡単な平面図を作るためであれば機能に不足はないため、レクチャー動画も含めてあくまで初心者の方向けとしてご紹介します。
注文住宅の本体価格と諸費用が分かる!見積もりシミュレーション
注文住宅の家づくりをお考えの方にとって
「想像している間取りや仕様で家を建てた場合、大体どれくらいの価格なるのか?」
というのは非常に気になるポイントではないでしょうか?
ここでは、簡単な間取り・仕様を選択するだけでおおよその本体価格が分かるサイト、そして本体価格以外にかかる「本当に必要な費用」を算出するサイトをご紹介します。
注文住宅をお考えの方にとって有益な「本体価格の目安」や「建物以外にかかる金額」といった情報が得られるため、ぜひご活用したいただきたいサービスです。
住宅見積.com「住宅見積もり×ローンシミュレーション」
「住宅見積.com」は、間取りタイプや延床面積、外観や住宅設備のグレードを選択するだけの8ステップで、おおまかな価格をシミュレーションできるサイトです。
また、見積もり結果を元に、いくら借り入れる必要があるのか、月々の返済額はいくらになるのか、といったローンの返済シミュレーションも行うことができるため、理想の間取り・仕様から資金計画を建てることができます。
さらに、間取りの制作依頼も無料でできるため、間取りのアイデア収集にもピッタリ。これ1つで家づくりの準備をほとんど補えるサイトと言えるでしょう。
桑原建築設計室「簡易住宅費用概算シミュレーション」
桑原建築設計室が提供する「簡易住宅費用概算シミュレーション」は、希望する仕様やオプションを選択するだけで、床面積が30坪(100㎡)の家の概算を知ることができます。
大きな特徴としては、シミュレーション結果を「建売業者」「ハスメーカー」「注文建築」「手建築会社」「数奇屋住宅」の5パターンで算出できることです。
工事の質と予算を天秤にかけて、依頼する会社を変えるのか、仕様やオプションを変えるのか、検討することができます。
しかし前述したように、あくまで「床面積が30坪(100㎡)の家の概算」であることを忘れずに活用しましょう。
住友林業「諸費用シミュレーション」
住友林業の提供する「住宅購入必要資金シミュレーション」は、住宅の本体価格から「本当に必要になる費用」を算出するサイトです。
注文住宅の建築には、大きく「本体価格」「付帯工事費」「諸費用」の3つが必要になりますが、広告・チラシに記載されている費用やシミュレーション結果の多くは「本体価格」のみ。
そこで、他のサイトで試算した本体価格を元に、付帯工事費と諸費用もシミュレーションし、実際に建てるときに必要になる金額を知ることで、より現実的な金額をシミュレーションすることができます。
さらに、試算結果から続けてローンシミュレーションもでき、総返済額や完済までの返済表も確認できるため、流れるように資金計画を建てることができます。
家賃や年収から借入可能額が分かる!住宅ローンシミュレーション
予算の決定に欠かせないツールが住宅ローンシミュレーションです。
資金計画を考えずに家づくりに取り掛かると、様々なオプションの魅力に押されて「月々の返済がちょっと増えるだけだから…」と、ついつい費用が膨らみがち。
後々失敗しない予算を決めるためにも住宅ローンシミュレーションを活用し、自分の年収や今払っている家賃から「自分がどれくらいの金額を借り入れできるのか?」「希望の金額でローンを組んだら毎月いくら支払うことになるのか?」を知っておきましょう。
ミサワホーム「資金シミュレーション」
ミサワホームが提供する「資金シミュレーション」は、3つの方法で月々の支払額・借入額をシミュレーションできるサイトです。
シミュレーションの方法は以下の3つ
・”借入金額”から”月々の返済額”をシミュレーション
借りたい金額が決まっている方向け
・”月々の返済額”から”借入金額”をシミュレーション
いくら借りられるかを知りたい方向け
・”今の家賃”から”借入金額”をシミュレーション
今の支払い額のままでいくら借りられるかを知りたい方向け
「建てたい家の価格が分かっている場合」「逆にいくらくらいの家なら買えるのか知りたい場合」「現在の月々の支払いでの借入可能額を知りたい場合」と、自分に当てはまる状況に合わせてシミュレーションできるため、知りたい情報をスムーズに調べて資金計画をたてることが出来ます。
ライフルホームズ「住宅ローンシミュレーション」
ライフルホームズの提供するシミュレーションは、「住宅ローンシミュレーション」と「住宅ローン審査シミュレーション」の2つです。
まず、住宅ローンシミュレーションは、従来通り「月々の返済額から試算」と「物件の購入価格から試算」の2パターン。
さらに、金融機関から住宅ローンの種類を検索できるため、迷いがちな金利タイプや数値を”なんとなく”ではなく、実在する金利を使って住宅ローンをシミュレーションすることができます。
そして「住宅ローン審査シミュレーション」の方は、年齢・年収・職種など自身の属性情報を入力すると、リアルタイムで住宅ローン適用金利と借り入れ可能額の推定値がわかるシミュレーションです。
従来のシミュレーションでは、金利タイプ(変動・固定)の選択や金利の数値を入力する必要があり、「住宅ローンについてイマイチ分かっていない」という方にとっては少し難しく、シミュレーション結果に誤差が生じやすいという問題がありました。
しかし、この「住宅ローン審査シミュレーション」で必要な情報は、あなたに関する情報だけ。
「入力されたあなたの情報」と「全国140金融機関・1,200種類の住宅ローンの実績」を元に返済能力を試算し、借入可能額はもちろんのこと、適用金利までをシミュレーションしてくれます。
住宅ローンについて詳しくない、金利を何%設定すべきか分からない、という方でも簡単にシミュレーションできるサービスなので、ぜひご活用してみてください。
まとめ
ここまで、注文住宅の間取りや見積もり、住宅ローンのシミュレーションサービスをご紹介してきました。
頭の中にだけある理想やこだわりをハウスメーカーに伝えるのはなかなか難しく、打ち合わせが予定通りに進まない原因の1つとも言えます。
今の時代、設計に関する知識がなくてもスマホで手軽に間取りがシミュレーションできる時代なので、ぜひ理想を形にしてスムーズな家づくりを実現していただけたらと思います。
また、本体価格や諸費用、住宅ローンのシミュレーションは、今後数十年に渡って返済していく未来のためにも、必ず行っておきたい作業です。
おおまかな資金計画のまま家造りを進めてしまうと、予想以上に費用が膨らんでしまったり、思いも寄らない支払いが発生したり、直面してからではもう遅いハプニングに見舞われることになります。
自分のため、家族のためにもしっかりとした資金計画を立て、必ず無理のない予算内で理想の注文住宅を建てるようにしましょう。
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